【現役Webライター直伝】ライティングにおすすめのパソコンを教えます!

この記事ではプロのWebライターである筆者がWebライティングに適したパソコンのスペックをご紹介します。個人差などもありますので、最終的には購入者の方のご判断にゆだねますが、参考になれば幸いです。

この記事で分かること

  • Webライターに適したパソコンのスペックが分かる
  • Webライターになりたい人、初心者が感じるパソコン選びの疑問が解ける

まずは、パソコンのスペックって何で決まるのか、というお話

「パソコンのスペックとは何?」という方のためにパソコンのスペックで重要な4つのことについて解説します。

パソコンのスペックで知っておきたいのは、この4つです。

  • OS
  • CPU
  • メモリ
  • SSD(HDD)

これに加えて、ライターとして使用する場合は、モニターの大きさも重要です。

OSとはパソコンの基本

OSとはオペレーティングシステムの略です。パソコンの根幹を管理する大切なシステムです。WindowsもしくはMacが日本でメジャーなOSです。さらに、Macもそうですが、WindowsでもXP・VISTA・7・8・10といったようなバージョンが存在します。さらに、ホーム向けやビジネス向けと言ったようなエディションも用意されています。

CPUはパソコンの頭脳の部分

CPUはパソコンの処理速度にも影響する「頭脳」の部分です。インテル製もしくはAMD製の2つがあります。新しいCPUほど処理速度が速いのが特徴です。シェアの多いインテル製で2021年1月現在最新のCPUはCorei9です。ざっくりと説明するとこの「9」の部分の数字が多いほど最新のモデルに近いということです。

パソコンの作業領域、メモリ

パソコンの作業領域の部分がメモリです。MB(メガバイト)・GB(ギガバイト)で容量の単位訳をしていますが、現在は売られているパソコンのほとんどは4GB・8BG・16GBです。特に動画編集やプログラミングなどの重い作業をする際はこのメモリの大きさが重要なカギを握っています。

データの保存を行うSSD・HDD

現在のパソコンではSSDが主流です。作ったデータなどをパソコン内部に保存する部分がSSDやHDDです。128GB~1TB程度が主流ですが、クラウドに保存することも可能ですので、よほど少ないものでなければあまり気にすることはありません。

モニターの大きさ

パソコンの内部ではなく、物理的なスペックとして、ライターにとって重要なのがモニターの大きさです。モニターの大きさはインチで表され、ノートパソコンであればほとんどの物が12インチ~20インチ程度です。素人でも違いが分かりやすい部分ではありますが、他のOSやメモリなどと違って一度パソコンを購入すると付け加えたり大きくすることができません。

Webライターに必要なパソコンのスペック

ライティングとブラウザ閲覧が主であれば、以下のスペックがあれば十分でしょう。もちろん、スペックが高いほどストレスがなく使用できますが、ライターとしての使用であれば過度な高スペックパソコンは不要と思います。動画編集などをする予定がなければ以下のスペックで良いと思います。

  • OS:WindowsでもMacでもOK。新しく購入するなら最新のバージョンを
  • CPU:第8世代のCore i5以上
  • メモリ:4GB以上でもいいが、できれば8GBを推奨
  • SSD/HDD:クラウドを使用するのであれば最小限でもいいが128GBはほしい
  • モニターの大きさは13インチ以上

OS

WindowsとMacどちらがいいのかはのちの項目で詳しく触れますが、結論を言うとどちらでも結構です。ただし、ばーぞyんは最新のものを使いましょう。Windowsであれば10、MacであればmacOS Big Surです。ちなみにWindowsもMacも無料でバージョンアップ可能です。

CPUは第8世代のCore i5以上を

CPUはパソコンの頭脳の部分なので、できるだけ高性能なものが欲しいですが、最新のi9でなくても大丈夫です。ただし、i5以上で且つ「Core i5-8~」という8以上の数字から始まるものを選びましょう。i5の中にも性能の高いもの低いものがあるからです。

メモリは出来れば8GBを

メモリもパソコンのスペックを決める重要な部分です。ライティングのような軽い作業であれば4GBでもこなせますが、できれ8GBのものが欲しいところ。4と8では倍違いますので、サクサク度合いもかなり違います。16GBあると笑ってしまうほど動きが速いのですが、ライティングメインであれば過度な性能だと思います。

ちなみにメモリはWindowsのパソコンであればほとんどが自分で増設も可能です。

SSD(HDD)はクラウドを使用するのであれば最小限でいいが128GBはほしい

SSD(HDD)についても多いほどよいと言えます。しかし、クラウドでファイルを保存するのであればOSのアップグレードなどや最低限の本体への保存用としての容量があれば十分です。できれば128GB以上のものを選びましょう。

SSDとHDDのどちらが良いかという点については断然SSDですし、HDDのパソコンは減ってきていると思います。HDDのほうが安価であるというメリットはありますが、物理的に重量があり、振動に弱いという特性があります。

持ち運びをするのであればSSD一択です。

モニターの大きさは13インチ以上

モニターについては個人の好みと持ち運びをするのかという点も重要です。ライティングをする場合、特に調べながら書くのであれば分割画面で作業することもあるでしょう。その場合11インチなどの小さなパソコンでは相当見ずらいと思います。しかし、大きすぎるパソコンを選んでしまうと今度は持ち運びが大変です。13~14インチのモニターが大きさの妥協点ではないでしょうか。

モニターは個人で大きさの感じ方が大きい部分だと思うので、不安がある人は実際のパソコンを見て選ぶことをお勧めします。

ライターのパソコン使用に関するよくある疑問

WindowsとMacどっちがいいか?

プログラミングではMacを推奨されることも多いですが、ライターならどちらでも問題ないと思います。Macに搭載されているテキストエディタが使いやすいという方もいますが、絶対にそれを使わなければいけないということはありません。また、Windowsの販売元であるMicrosoft社がWordなどのofficeソフトを販売していますが、こちらもWindowsだけでなくMacでも使用可能です。

ただし、気を付けておきたいこととして、クライアントとOSが違うとファイルをやり取りする際文字化けなどが起こる可能性があるという点です。私もおそらくOSの違いと思われる文字化けを経験したことがあります。また、Macでしか使用できないファイル形式などもあります。

これらの問題については、Windows、Macどちらの利用者もいるので両方のパソコンを持っていない限り絶対に対応するということは不可能です。しいて言えばシェアでいうとWindowsの方が多いので、Windowsを使っている方が、OSの違いによる不具合を避けることができる可能性があります。

起こった時にクライアントと相談して対応するしかないことですが、知っておくとパニックになりません。

タブレットでライティングは可能?

iPadなどのタブレットを使用してもライティングは可能だと思いますが、できればパソコンが欲しいところです。「思う」というのは私はタブレットを所持しておらず、ライティングにも使用したことがないからです。ただし、ライターの知人にはiPadで仕事をしている人もいるため、現実的でないわけではありません。

ライター業でタブレットを使用するのであれば使いやすいキーボードが不可欠です。

また、スマホしか持っていないので、スマホでライターの仕事をしたいという方もいるかもしれませんが、こちらは絶対におすすめできません。いくら入力が早くてもスマホの入力速度ではライターとして仕事をしていくことは難しいです。さらにネットで調べながら書く、ツールを使うというのもスマホだとかなりやりにくいからです。

ディスクトップパソコンとノートパソコンではどちらがいいのか

こだわりがなければノートパソコンで良いと思います。また、ディスクトップパソコンは絶対に外に持ち運ばない人にしかおすすめできません。

ディスクトップパソコンとノートパソコンで持ち運びできるか以外の違いはありませんので、持ち運ぶかどうかで選んでください。個人的にはノートパソコンをお勧めします。

パソコンと一緒に持っておきたいもの2つ

パソコンとともにWebライターの必需品を2つご紹介します。officeソフトとモニターです。

officeソフト

Webライターであれば、持っておきたいのがofficeソフトです。仕事でWord、Excel、PowerPointなどのソフトを扱い、使用するからです。さまざまな製品がありますがMicrosoft office一択だと思います。

Microsoft officeと相関性があるソフトも存在しますが、文字化けをしたりセキュリティに問題があったり、一部の機能が使えないこともあります。

Microsoft officeは買い切り版以外にも1年更新のサブスクリプションなどもありますので、上手に使用しましょう。

モニター

特に調べながら書くライターにはモニターが必須です。モニターがあれば画面分割をしなくても、調べものを表示する画面と実際にライティングをする画面に分けることができるので、スムーズに仕事ができます。10,000円前後の安価なものもありますので、小さな画面で作業効率を落とすよりも購入してみることをおすすめします。

まとめ

現役Webライターが教える、ライティングにあったパソコンのスペックは以下の通りです。

  • OS:WindowsでもMacでもOK。新しく購入するなら最新のバージョンを
  • CPU:第8世代のCore i5以上
  • メモリ:4GB以上でもいいが、できれば8GBを推奨
  • SSD/HDD:クラウドを使用するのであれば最小限でもいいが128GBはほしい
  • モニターの大きさは13インチ以上

今回ご紹介したスペックはあくまでWebライターとしてのライティングやブラウザ閲覧での使用に適したパソコンです。また、個人差やパソコンによる個体差での使いやすさの差もあると思います。

Webライターを目指している方やWebライターとしての活動を始めた方の参考になれば幸いです。

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