【無料で使用も可能な】おすすめオンラインストレージサービス4選

みなさんは、データのバックアップをどのようにしていますか。外付けハードディスクなどで手元に置いているという方もいれば、バックアップはしていないという方もいらっしゃるかもしれません。

仕事のデータもプライベイトのデータも当たり前ですが、保存をしておかないと機器などが故障してしまっては手遅れとなってしまいます。そんなときのためにぜひ知っておきたいのが、オンラインストレージサービスです。

この記事ではおすすめのオンラインストレージサービスをご紹介していきます。

この記事を読むと分かること

  • おすすめのオンラインストレージサービス
  • オンラインストレージサービスとはそもそも何か
  • オンラインストレージサービスのメリット・デメリット
  • オンラインストレージサービスの選び方

オンラインストレージサービスとは何?

そもそもオンラインストレージサービスとは何かということをまずはご説明します。

オンラインストレージサービスとは、さまざまなデータやファイルなどを格納できるストレージをオンライン(インターネット)で提供しているサービスのことです。「クラウド」などということもあります。

オンラインストレージサービスはデータを個人や社内で保管するのではなく、外部のストレージに保管するため、簡単にアクセスするだけでデータの保存や共有ができるというメリットがあります。

オンラインストレージサービスは多くの会社が提供しているサービスのため、それぞれ使用できるストレージの大きさに違いがあったり、中には無料で使用できるサービスもあります。

利用数が増加してきているおすすめのサービスです。

オンラインストレージサービスのメリット

オンラインストレージサービスのメリットについて解説していきます。

どんな場所や端末からもアクセス可能

オンラインストレージサービスは、物理的にハードディスクやコンピューター内に保存したファイルとは違い、どんな場所や端末からでもアクセス可能です。もちろんパスワードやidでの本人確認は必要ですが、他人のパソコンを借りたり社外のネットワークからでもアクセスすることができます。

社外や外出先でデータを使うことが多いという人にうれしいポイントです。

バックアップが簡単にできる

データのバックアップが簡単なのもオンラインストレージサービスのメリットです。既定の場所にアップロードするなど、サービスによって保存の方法は違いますが、ワンクリックで完結するという場合が多いです。

また、自動的にバックアップをとってくれるというサービスもありますので、データの作成途中で停電が起こったなどのアクシデントにも頼もしいサービスといえます。

ファイルの共有が簡単にできる

オンラインストレージサービスを使えば、社内データの管理なども容易になります。データの共有場所にアクセスするだけで誰でも閲覧やダウンロードが可能となります。もちろん、一部の人しか見ることができないように閲覧制限などもかけられますので、うまく利用することでスムーズかつセキュリティ面にも配慮したデータ管理が可能です。

無料で使えるストレージサービスもあり

大容量のサービスやビジネス用のサービスは有料のものが多いですが、中には無料で使用できるものもあります。例えば、後々ご紹介するGoogleDriveはGoogleのアカウントさえあれば15GBまでの容量は無料で使用可能です。このほかにも、他のサービスに付属して無料のストレージ枠がついてくるといった場合もあります。

個人でデータの管理をする程度であれば、無料のストレージサービスから始めてみるもの良いでしょう。

データ消去リスクの回避

オンラインストレージサービスの一番のメリットはこちらでしょう。どんな方法であったとしても、手元にデータを置いていては消失のリスクは避けられません。二重三重に保存をしていたとしても、地震や火事など災害にあってしまっては一溜まりもありません。

オンラインストレージサービスを利用することで、自分の拠点が災害にあってしまった場合でもデータを守ることができます。

オンラインストレージサービスのデメリット

非常に便利なオンラインストレージサービスですが、デメリットも存在します。確認しておきましょう。

セキュリティ面に懸念

ストレージサービスはそれぞれにもちろんセキュリティ対策が万全に施されています。しかし、さまざまなデータが集まるという性質上、サイバー攻撃などのリスクもあることは事実です。また、外部に情報を預けるため情報漏洩のリスクは避けられません。

本当に重要かつ社外に漏れてはいけない情報はオンラインストレージサービスには保存しないという対策も必要です。

パスワードの管理が必要

オンラインストレージサービスはパスワードでサービスにログインして情報の閲覧などを行います。そのため、パスワードの厳重な管理が必要となります。適切にパスワードを管理するとともに、定期的にパスワード変更をするなどがもとめられます。

サーバーの障害時に操作ができない

オンラインストレージサービスは運営している会社のサーバーを借りているような状態です。ですので、運営会社のサーバーに障害が起こった時は操作ができなくなってしまいます。問い合わせなどは可能ですが、自分の会社には全く何も起こっていないが、データが使用できないため仕事にならないということもあり得ます。

頻繁に使用するデータは自分のパソコン本体にも保存しておくなどの対策が有効です。

オンラインストレージサービスの選び方

オンラインストレージサービスの選び方について確認していきましょう。

自分の必要なデータ容量があるか

オンラインストレージサービスの一番の要はどれだけのデータが保存できるかではないでしょうか。無料の保存枠はもちろん、有料の場合もデータの保存量によって金額が違うこともありますので、自分にあったデータ容量のものを選びましょう。

費用はいくらかかるか

オンラインストレージサービスは、お話している通り無料の物から有料物もまでさまざまあります。ほとんどのサービスが月額や年額など買い切りではなく、定額で料金を支払うシステムですので、費用も選ぶための大きなポイントです。

対応デバイス

オンラインストレージサービスはインターネットが接続できれば使用可能ですが、中には対応していないOSやブラウザなどが存在するサービスもあります。自分の使用して言うデバイスが古かったり特殊なものである場合は特に対応デバイスやブラウザに注意が必要です。

サービス自体の機能や他サービスとの連携はあるか

オンラインストレージサービスは、ストレージサービスは付属のサービスでほかにメインのサービスがあるというものもあります。例えば前述のGoogleDriveもGoogleアカウントという大きなサービスの中の一つですし、OneDriveもMicrosoftのサービスの一つです。メインで使用しているサービスに付属してストレージサービスがあるという場合はそれを使ってみるというのもおすすめです。

また、ストレージサービスには外部のサービスとの連携が容易に行えるものもありますので、それで選ぶのも良いでしょう。

セキュリティ面

特にビジネスで使用したり、重要な情報を保存するという場合はセキュリティ対策に優れたストレージを選ぶのもおすすめです。障害対策を24時間している、運用監視をしているなどセキュリティ対策が万全なストレージを選んでください。

オンラインストレージサービスの注意しておきたいポイント

オンラインストレージサービスの注意点についてご紹介していきます。

保存期間の制限があることも

特に無料のサービスの場合は保存の期間が決まっていることもあります。保存期間が終了してしまうと、データが削除されたりみることができなくなってしまいます。また、有料サービスの場合でも課金を辞めてしまうとアクセスができなくなってしまうので注意が必要です。

サービス自体が終了してしまうかも

オンラインストレージサービスは運営会社がサービスを辞めてしまうと使用できなくなります。大きな会社が運営しているサービスが多いので、明日急になくなるということはまずないと思われますが、情報収集やサービス終了時に対応できることがもとめられます。

【無料枠あり】おすすめのおすすめのオンラインストレージサービス

おすすめのサービスを4つご紹介していきます。

Google Drive

GoogleDriveは個人で15GBまでであれば無料で使用できるドライブサービスです。5人まで使える有料サービスの「ONE」やビジネス用の「Google Workspace」などのサービスがあります。

GoogleDriveはどんなファイルでも保存可能ですし、Google社の提供ですので、 Google ドキュメント、スプレッドシートなどとも組み合わせて使用しやすいです。

Googleのアカウントを持っているという人は多いでしょうから、ストレージサービスに興味があればまずはGoogleDriveを使用してみるとよいでしょう。

GoogleDrive 15GB 無料
Google One 100GB~ 1ユーザー250円からで最大5人で共有可能
Google Workspace 30GB~ 1ユーザー680円から
参考 GoogleDriveはこちらGoogleDrive

box

boxは、2019年11月時点で世界9.5万社以上の企業が利用しているサービスで、アメリカのBox, Inc.という会社が提供しているサービスです。個人プランで利用可能な容量は10GBとGoogleDriveよりも少ないですが、もともと企業向けに作られているサービスのためセキュリティ面が高いのがポイントです。日本でも三菱地所株式会社、ハウス食品、フジテレビ、SEGAなどの大手企業が使用しています。

個人プラン 10GB 無料
Personal Pro 100GB 月額1,200円
Starter 100GB 1ユーザー550円
Business 無制限 1ユーザー1,800円
※このほかにもさらに上位プランあり
参考 boxはこちらbox

OneDrive

OneDriveはWindowsなどを提供しているMicrosoft社のクラウドサービスです。Windowsのパソコンを使用している方やofficeソフトを頻繁に使うという方におすすめなサービスです。特に一般向けのプランでは、Office365soloを使用することで、Wordなどのofficeソフトを使用できることにプラス1TBのストレージがついてくるためお得です。

無料プラン 5GB 無料
OneDrive 50GB 50GB 月額249円
Office365 solo 1TB 月額1,284円
OneDrive for Business(Plan1) 1TB 1ユーザー月額540円(年払い)
※Office365soloはWord、Excelなどのofficeソフトの利用も可能なサービスです。
※このほかにもプランあり
参考 OneDriveはこちらOneDrive

Dropbox

Dropboxは全世界で広く利用されているストレージサービスです。特徴としては、無料のプランは最初は2GBの容量ですが、友達に紹介することで1人につき500MB、最大16GBまで増やすことができるという点です。

Basicプラン 2~16GB 無料※友達紹介で増量可能
Plusプラン 2TB 月額1,200円
Professionalプラン 3TB 月額2,000円
ビジネスプラン 5TB~ 月額1,250円~
参考 DropboxはこちらDropbox

まとめ

この記事ではオンラインストレージサービスについてまとめました。

今回ご紹介したサービスの無料枠について表にまとめると以下の通りです。

サービス名 無料容量 特徴など
GoogleDrive 15GB Googleのサービスなので連携が簡単
box 10GB 大企業でも使われている高いセキュリティ
OneDrive 5GB Office365soloは有料だが、officeソフトに1TBの容量つき
Dropbox 2~16GB 紹介制度で容量を増やせる

オンラインストレージサービスにはさまざまなものがありますので、ぜひ自分に合ったものを選んでみてください。この記事があなたのITライフのお役に立てれば幸いです。

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